MESSAGE 代表メッセージ

代表メッセージ

一人ひとりが感動を共有し、
こころ豊かな社会を作ろう

株式会社弘栄ドリームワークス
代表取締役会長 船橋吾一

現場風景

「2020年9月6日東京パラリンピック閉会の日。この日を境にとんでもない日本が訪れる」そんな表現をされる方がおります。莫大な国費を注ぎ込んでのオリンピックという大事業の遂行、人口減に伴う日本市場の縮小などにより東日本大震災前の出口のない不景気の時代に突入するということを表現されたものであります。我々建設業からすると、改めて淘汰の時代を迎えると言えるでしょう。これは逆に、想定もできなかったバブル崩壊やリーマンショックなどとは違い、この度はオリンピック後というこの日本の転換期を想定することが出来ると同時に、その転換期を見据えてしっかりと準備が出来るという考え方にも立つことができるのではないでしょうか。そんなことに気づき、私が社長になった7年前から、この転換期を向かえる為に準備を進めてきました。それが、この世界初の配管探査ロボット配管くんを核にしたお客様の「何とかしたいを何とかします!」の設備工事プラットフォームであります。

いつも思うことがあります。それは、建設業の一部にある専門工事業である他力本願の生き方をしているということであります。私たちの建築設備業は、建設業というピラミッドの頂点に存在するのではなく、位置すらわからないピラミッドのどこかに存在します。一番わかりやすいのは、受注の割合から考えてもその殆どは、総合建設業いわゆるゼネコンからの受注が多いはずです。これは、正しくゼネコン頼りの経営をしているということであり、お客様であるゼネコンの受注いかんにより我々建築設備業の業績が左右されてしまうということになります。私は、このことを否定しているのではありません。私が言いたいのは、建築設備業を営んでいるものが、自分で生きる道を創造していない、つまりはゼネコン頼りでなく自ら主体となれる仕事を創造しようとしていないということであります。それはどういうことかと言うと、お客様である建設業の頂点にいるゼネコンの受注が無くなれば、ゼネコンと同じ様に仕事が無くなり、そしてゼネコンが縮小という道を選ぶと同じ様に縮小の道を選ばざるをえないということであります。企業の社長として、このまま他力本願の経営を続けて行っていいのでしょうか?ましてや、想定できる日本の転換期を向かえることがわかっているのにです。やはり、建設業の流れを踏まえながら、自ら生きる道を創造していきながら、どんな時代も潰れない会社作りを実現していくことを決定すべきと言いたいのです。

お客様の何とかしたいを
何とかするプラットフォーム「配管くん」開発秘話

施工事例

配管くんの開発は、とても困難な道のりでした。全てが世界初ということもあって、これまで7年の期間を要しました。その甲斐あって、弊社65周年を迎えた2019年6月1日に初めてのロボット発表会を開催することが出来、当日は実に30社を超える皆様よりご参加いただきました。その中で感じたのは、どんな時代も潰れない会社を作るという私と同じ思いを抱いている方が少なくないということであります。そんな思いを繋ぎ合わせてスキーム構築したのが、「お客様の何とかしたいを何とかするプラットフォーム」であります。
配管くんに秘めた想いは、お客様から信頼され選ばれること、社員の皆様にいつも表現するのが「お客さまを始めあらゆるものと繋ぐ役割を担って欲しい」というもの。実は、既にその意味からすると配管くんにはこの役割を担って貰っています。エンドユーザーからお問い合わせをいただいたり、メディアから取り上げて貰ったり、中途新採問わず多くの仲間を迎えることが出来たりと既に結果を齎してくれています。開発する段階から、この配管くんがオンリーワンの商材となれることを確信しましたし、これを核にお客様の何とかしたいを何とかすることを可能にし、主体となれる仕事を創造できるとも確信をしたところであります。

施工事例

これまで、数多くの展示会に出展してきました。この展示会を通して、我々建築設備業を営む方々のニーズと置かれている環境、そして思いを確認することが出来ました。それは、一貫してお客様の何とかしたいを何とかすることにより、今まで出来なかった自ら主体となれる仕事の想像をしていきながら自ら生きる道を作っていきたいというものでした。配管くんを軸にしたプラットフォームが出来た暁には、皆様とあらゆる情報を共有し、その情報をもとにそれぞれが仕事を創造するヒントを得られるような流れを作ります。そして配管くんのみならず仕事を創造できるコンテンツのヒントを皆様から頂戴し、新たな商材を開発していきながら、皆さまの生きる道の創造に寄与できればと思っております。是非、私どもの考えをご理解いただき、ご参画をお願いしたく思います。

最後に付け加えますが、配管くんは世界初の開発となります。配管くん自体、まだまだ未熟であります。また、このプラットフォームのスキームも世界初であると思います。是非、思いを同じくした方々から、このプラットフォームと配管くんを一緒になって育てていただければと切にお願いするところであります。弊社はメーカーでありこのスキームの起案社ではありますが、仲間となっていただける皆様と同じ立場を貫きます。是非、共に歩んでいただければと思います。

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